どうせモテないしカードワースシナリオ作ろうぜ1360

676 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 18:42:39 0: >誰もいない
>フレディのまん○を味見
>するなら今のうち
677 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 18:49:15 0: >まとめてソッシー
678 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 18:51:46 0: 誰もいない
乙！しつつ
>>659
ぷぎぃ！！！！！！！！とおもったんだが、俺オカンコピペした覚えないんだが…
うっかり操作ミスの悪寒、ナンチテｗｗｗ

と、ちょっと息抜きでやったディアボロでキラークィーンゲトして
ヒャッハー爆弾魔プレイだ！キラークイーン爆破しろ！
俺の安眠を妨げる愚か者は全て塵に帰してくれるわァッ！！！
とハッスルして遅レスした俺が結ってみる
679 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:09:08 0: ＞ソッシーうめぇ
680 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:11:23 0: >>678
債務は2本だったよな魔王
681 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:13:08 0: 我らはソッシーの胃に入り、そして彼女の血肉となろうぞ
682 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:16:50 0: >>681将軍に続けェ！！
683 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:18:40 0: ＃Ｕ「くそ！くそ！」
オルフェ「落ち着いてください、＃Ｕさん」
＃Ｕ「これが落ち着いていられるかよ！目の前でむざむざあの子誘拐されちまったんだぞ！」
オルフェ「お菓子で釣る、良くある子供の誘拐方法でしたね、でもそれだけに効果的でした」
＃Ｕ「俺が油断してたばっかりに…なんの為の護衛だ俺達は…あの子にもしもの事があったら俺…俺…」
オルフェ「それは、今の段階では大丈夫でしょう」
＃Ｕ「…なんで解るんだ？」
オルフェ「まだ要求も出していない段階で人質に何かあったら、誘拐は成立しないからです」
＃Ｕ「……何かするにしても、要求を飲ませてから…か？」
オルフェ「はい、これが愉快犯や性的暴行が目的だったなら話は違いますが、相手の目的はあの子の…
　　　　　軍の実権を握っているミーアさんの父親に自分たちの要求を飲ませる事ですから」
＃Ｕ「自分たちのリーダーの開放…くそ！あんな小さな子には関係無い事なのに…！」
オルフェ「ですが、今回はそれが幸いしました、相手もプロです少なくとも、いきなり命を奪われるような事は無いはず」
＃Ｕ「つ、つまり、命の保証はあるんだな…」
オルフェ「はい、命の保証は、あります、命だけは…ですけど」
＃Ｕ「………なんか、含みのある言い方だな」
オルフェ「命以外の保証は一切無いんですよ、相手に自分たちの恐ろしさを教え込む為に
　　　　　人質の指を切り取って送りつけるなどは、誘拐の上等手段です」
＃Ｕ「な……！」
オルフェ「命さえ無事なら良いんです、相手に要求を飲ませるには効果的な方法ですよ」
＃Ｕ「おい！縁起でも無い事言うなよ！」
オルフェ「事実です、むしろ、何かしてこない可能性の方が低い」
＃Ｕ「オルフェ！」
オルフェ「＃Ｕさん、もしかしたら、今この瞬間にも何かされてるかも…」
バシッ！
オルフェ「………………」
＃Ｕ「あ…すまん…つい……」
オルフェ「いえ、お気になさらず…でも、覚悟だけはしておいてください」
＃Ｕ「……………………」

＃Ｕ「要求を飲んだ！？」
ミーア父「はい、娘の命には変えられませんから…奴を釈放させました」
オルフェ「…大丈夫なんですか？そんな事をしてしまって？」
ミーア父「…私は、この件が終わったら退役します…恐らくその後、私は重大な軍規違反を犯した犯罪者として裁かれるでしょう」
＃Ｕ「……くそ…」
オルフェ「…………………………」

＃Ｕ「…ミーアちゃんが帰ってきた！」
オルフェ「…はい、あちらも約束は守ったようですね」
＃Ｕ「……そうか、良かった…って、全然良くないな、不幸中の幸いだ」
オルフェ「………………………」
＃Ｕ「しっかり謝らないと…今会えるか？」
オルフェ「…はい…大丈夫です」

＃Ｕ「なんだよ…これ……どういう事だよ！」
オルフェ「………………」
ミーア「変な顔のお兄ちゃん？どこ？どこにいるの…？」
ミーア父「お部屋の入り口にいるよ、ミーアに会いに来てくれたそうだ」
ミーア「あ、ごめんね、お兄ちゃん、ミーアね、お目目が変なの…お顔見えないの…」
＃Ｕ「あ、ああ、大丈夫、気にしないで良いよ」
ミーア「やっぱり変な顔…？」
＃Ｕ「ははは…まぁね…ミーアちゃんキツいな…」
ミーア「えへへ、ごめん」
ミーア父「ミーア、目も痛いだろうし、疲れているだろう？そろそろおやすみの時間だよ」
ミーア「うん、パパ…おやすみなさい、お兄ちゃんおやすみ…」
＃Ｕ「ああ、おやすみ…ミーアちゃん…」
オルフェ「＃Ｕさん…どうしてこうなったのか説明をします…外に…」
ミーア「お姉ちゃんもおやすみなさい…」
オルフェ「…！？………おやすみなさい、ミーアさん…」
684 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:27:43 0: なんか津波警報とか出てるけど高さ50cmの波とか来たぐらいでなんでこんな騒ぎになるん？
685 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:34:15 0: よくある津波ＡＡ見ると判るが、普通の並みみたいな
高さ0.5ｍ、奥行き数m程度の波が来たわけじゃない。

高さ0.5ｍ、奥行き数km程度の波が押し寄せてきたわけだ
まあ高さがｍ未満で良かったとは言えるがな
686 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:36:16 0: これだな

18 ：<a href="mailto:sage"><b>名無しさん＠十周年</b></a>：2010/02/27(土) 22:23:53 ID:pzgqvHqU0

定番の津波の解説AAを貼っとく

●４メートルの波
　　　　　　　　　　　　ザッパン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波波　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波波波　　　　　　　　　人
波波波波波波波波波波波波波波波波??????????????

●４メートルの津波
　　←何十キロもの彼方までおんなじ高さ

　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴ‥　　　　　　　　　

波波波波波波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波波波波波波　　
波波波波波波波波波波波波波波波波　　　　　　　　 Σ　●
波波波波波波波波波波波波波波波波　　　　　　　　　　　人
波波波波波波波波波波波波波波波???????????????

29 ：<a href="mailto:sage"><b>名無しさん＠十周年</b></a>：2010/02/27(土) 22:27:40 ID:5apYvIrBP

>>18
ちょっと違うな

●４メートルの津波
　　←何十キロもの彼方までおんなじ高さ

　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴ‥　　　　　　　　　

波波波波波波波波波波木波波波波波波波
波岩波波波波波波波波波波波棘波波波　　
波波波波波波波岩波波波波波波波波　　　　　　　　 Σ　●
波波波波波石波波波波波波波波波波　　　　　　　　　　　人
波波波石波波波波波波棘波波波波???????????????
687 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:40:25 0: こんなのも参考に
ttp://www.msng.info/archives/2010/02/tsunami.php
688 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:50:35 0: これくらいの規模だと波長は数百キロになるよ
689 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:54:59 0: ＃Ｕ「もう…目は二度と見えないのか…？」
オルフェ「はい…ナイフで抉られたらしくて…」
＃Ｕ「……」
オルフェ「ミーアさんのお話によると…彼女は誘拐犯の内の一人の顔を、偶然見てしまったそうです」
＃Ｕ「…………………」
オルフェ「それで…口封じの為に…ミーアさんの目を潰したんだと思います…」
＃Ｕ「……………………………」
オルフェ「命が奪われなかっただけ、良かった…と考えるべきでしょう…相手が相手ですし…」
＃Ｕ「何が良いんだよ…一生目が見えなくなっちゃったんだぞ！」
オルフェ「…私はこういう物の言い方しか出来ません……でも
　　　　　少なくとも、彼女は生きています…生きて戻ってきました…ですから…」
＃Ｕ「生きてりゃ良いのかよ！」
オルフェ「…………………」

ミーアの声「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

＃Ｕ「ミーア！！」
ミーア「やぁぁぁ！もう痛いのやぁぁ！パパァ！怖いよパパァ！！」
ミーア父「ミーア！大丈夫だ！父さんはここにいるぞ！もう大丈夫だ！」
ミーア「えぐっ…えっく！…うぇぇぇぇぇんぱぱぁ…」

＃Ｕ「……………！」
オルフェ「＃Ｕさん！」
690 名前：('A`)[sage] ：2010/02/28(日) 19:56:01 0: 　　　／
浜／　　←
／　　←← 波
＼　　←←
　＼　　←
　　　＼

地形がこんな感じだと一点にパワーが集中してさらに数倍の高さになる事があるね